NISLAB

IEEE Consumer Communications & Networking Conference (ラスベガス) 参加報告

2025-01-10

こんにちは.M1の松本と申します.
2025年1月10日から,1月13日にかけてアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスで開催された,IEEE Consumer Communications & Networking Conference(CCNC)に参加しました.
IEEE CCNCは,コンシューマ・テクノロジー業界が,エンターテインメントや情報への安全で信頼性の高いオンデマンド・アクセスを,いつでもどこでも提供できるようにするために,無線・有線通信技術やアプリケーションの発展を支援することを目的に設立されました. CCNCのスコープには,コグニティブやピアツーピアネットワーキングから,使いやすさ,プライバシー,見事な双方向性を保証するために使用されるサービス,ツール,デバイスに至るまで,ほぼすべての技術分野が含まれています.

20250110 CCNC board

私はポスターセッションに参加し,約1時間質疑応答形式で,日本を含め様々な国から参加されている学生,研究者の方々と議論をさせていただきました.私は,協調型自動運転に関する通信遅延が,どこまで車両や人の安全性を担保できるか研究を行っております.セッションでは,情報共有のリアルタイム性が求められる中,再送などでリアルタイムで情報が遅れない場合に関して,深く考察してあるといったご意見や,メッセージのサイズや通信規格に関してさらに詳細に条件を決めた上で実験を行ったほうがいいといったアドバイスも頂戴しました.

20250110 CCNC Matsumoto

20250110 CCNC Umeda

学会中はバンケットが開催され,多くの方々と英語でコミュニケーションをとる機会があり私にとって充実した学会だと感じています.
夏のラスベガスは非常に暑いことで有名ですが,冬のラスベガスは,非常に過ごしやすく朝や夕方に散歩をしてラスベガスの街を散策していました.

20250110 CCNC city1

今回の学会参加を通して,英語での発表や議論,聴講は貴重な経験になったと感じます.また,企業の方とお話しできる機会に恵まれたことは,学生の私にとって非常に新鮮でした.得られた経験を糧に,今後も研究に取り組みたいと思います.

20250110 CCNC city2

報告は以上になります.ご覧いただきありがとうございました.

記事一覧へ